ボイトレの自主練で効果をあげる6つのポイント


こんにちは、フェルナンデスユウコです。

 

ボイトレといえばスクールに通うことが
一般的なところがありますが、
スクールに通っていたとしても、
自主的な練習は上達には欠かせないこと。

 

トレーニングに魔法はありません。
筋トレをしてる方はわかると思いますが、
週一回のジム通いだけで、モリモリっとした
筋肉をつくることはできません。
正しいやり方とそれなりの時間が必要です。

 

ただ、真面目に練習してるし、
レッスンにも通ってるのに
「いつまでたっても上達しない」
「ボイトレの効果、あまり感じられない」
という状況に陥っていたら、、
もしかしたら練習方法が
間違っているかもしれません。

 

正しい方法さえわかっていれば
スクールに通わず独学で頑張って
歌を上達させていくことだって
もちろん可能です。

 

正しい自宅での練習方法、
そのポイントをお伝えします!

 

 

自宅での効果をあげるボイトレのポイント

 

大きくわけて下記のようなポイントがあります。

・姿勢や身体の使い方
・ストレッチで活性化
・腹式呼吸は簡単
・発声練習はピアノで
・カラオケを探せ
・リズムアプリを活用せよ
・歌うためのハート!

 

1つずつ見ていきましょう!

 

 

1.姿勢や身体の使い方を見直す

 

歌は身体が楽器です。
背中を丸めて胸を狭くしたまま
声を出そうとしていませんか?

 

楽器のポジションが正しく無いと
良い音色はでません。

 

まずは普段の姿勢から見直すことが大事です。
自宅でソファに座っている時や
食事をしている時、
また、PCの前で仕事をしている時など、
普段の姿勢から意識をしてください。
日々の努力で身体を生まれ変わります。

 

そしていざ声を出すときは鏡の前で
身体の力を抜き、中心軸だけ意識する。
力を入れるのは丹田だけです。

 

 

2.ストレッチで活性化

 

その身体を思い通りに操り、
自分の感覚を研ぎ澄ますために
欠かせないのがストレッチです。

 

・首周りのマッサージ
・首を回す(負担のないように)
・足をまっすぐ伸ばして手で足の指を持つ
(持てない人はベルトやタオルを使って)
・開脚をして内転筋を伸ばす。
・開脚したまま体側を伸ばす
(手の指で反対側の足の指先を持つ)
・肩を肩甲骨からぐるぐる回す

 

なぜそこをストレッチさせるのか、
すべてに意味があります。
でも大事なのはまずは
「伸びてるぞ』という感覚を
きちんと自分の脳で受け取ること。

 

身体の細部とつながり
感覚を捉えること。
これは歌の上達の第一歩です。

 

 

3.腹式呼吸は簡単です。

 

また、歌に必要不可欠な呼吸について。
腹式呼吸の練習も、吸って吐いて、、が
逆になったりしてませんか。
うまく身体とバランスが取れていますか?

 

下記に詳しく書いております。
チェックしてくださいね。

腹式呼吸は実はとても簡単です

 

4.発声練習はピアノでやろう

以前「発声練習はギター使ってもいいですか?」
と質問を受けたことがありますが、
それはノーーー!です。

 

チューニングが必要なものは
ピッチが完璧に合わないことも多いです。
どんなにチューニングに自信があったとしても
湿度などの環境で変わっていくものです。
かならず鍵盤楽器を使いましょう。

 

今は無料のアプリなどで
ピアノの音階を持ち歩ける時代です。
しっかり活用してくださいね。

 

 

5.ちゃんと聴く!カラオケを探す!

 

自分が練習したい曲、ライブで歌う曲を
オリジナルの歌手のyou tubeを聞きながら
一緒に歌って歌える気になったりしてませんか?

 

「歌えるようになった^^」
と思っていざリハやレッスンに入って歌うと
「アレ、、全然音取れてない、、なんで・・?」
ということ、少なくないはずです。

 

そもそもyou tubeなどは音もそんなに良くないし
リズムなどがクリアに聞こえない。
ましてや最近はスマホやpcで聞くことも多く
スピーカーの出力も弱かったり、
伴奏の音がより聴きにくくなっています。

 

音程をしっかり確認する、
タイミングやリズムを捉える
声の表現の細かいニュアンスを
しっかり聞き分ける、、
そのためにはなるべく正式な音源を聴き、
そしてできるならステレオ機器を使ったり、
質の良いスピーカーをスマホとつなげるなどして、
細かい部分まで聴き取れるようにしたいもの。

 

曲の中から受け取れる情報量が
格段と上がるはずです。
もちろんピアノを使っての音程チェックもマストです!

 

そしてもう一つ。
歌手と一緒になって歌ってたら、
自分の歌はわからないし、
どこが歌えてないのか、
どこを外しやすいのか、など
全然わからないですよね。
カラオケなどを用意して練習しましょう。

 

 

6.リズムアプリを活用せよ!

 

私はアフロブラジルというジャンルで
打楽器だけに合わせて歌うという、
ボーカリストにとってはなかなか挑戦的な
ユニットで歌う機会がよくあります。

 

そのために、スマートフォンの
メトロノームやリズムアプリを探し、
そこでクリックだけに合わせて歌う練習をよくします。

 

当然アカペラ状態です。
最初と最後の音をピアノで確認して
ピッチがずれてないかチェックします。

 

クリック音だけを頼りに歌うのことは
ハードルは少し高いかもしれませんが、
ピッチや音程を安定させるためには
どんなジャンルを歌う場合でも
非常に良い練習になります。

 

 

歌う心構え、できてますか?

 

歌うときにはどんな心持ちか、
それも非常に大事な要素です。
歌の表現力というのは
その人の経験やメンタルに
大きく影響を受けますからね。

 

緊張が強かったり、
実は歌への抵抗感があったり、
トラウマを勝手に結びつけていたりすると、
声がなかなか前に出ていきません。

 

 

それも当然です。
そんな鎖に縛られて声をだしても、
身体は緊張している状態ですから、
良い声にはなっていきません。

 

自分の心と改めて向き合う、
ボイトレはそんな時間にさえなり得るのです。

 

 

意味のないボイトレ、もう終わりです

 

意味のないボイトレの練習をしても
時間とお金がもったいないです。

 

一度しっかり確認をして
正しい方法を明確にしてください。
そして、自分の心と向き合えば、
自分が本当に進みたい道へ歩き出せるはずです。

 

もし自分のやり方が正しいのか、
姿勢や呼吸法の認識が間違っていないか
一度プロに見てもらうことをおすすめします。

 

正しいフォームさえ身体に叩き込まれたら、
しっかり学んで自分で練習する力を
手に入れることが出来るますからね!

 

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