Instructorインストラクター

フェルナンデスユウコの自己紹介

はじめまして。フェルナンデスユウコです。

ゴスペルやバンドで趣味を楽しむ大人の歌声を、年間で約100人ほど聞き続けアドバイスを送るヴォイストレーナーです。「ノルマ式THE発表会」は決してやらない大人のボイトレ教室を主宰しています。最近は誰もが知る大手芸能事務所でのボイトレ指導もさせていただいております。

ゴスペルシーンやCMコーラスやなどで事務所に所属し3日とあけず歌っていた経験があり、近年はメジャーシーンの大御所バンドにも参加する現役ヴォーカリストでもあります。東京から出たことがない生粋の都会っ子。

大人のボイトレ教室  Harmonia 代表 
フェルナンデス由布子
ヴォーカル・ヴォイストレーナー/ ヴォーカリスト
東京都墨田区出身 目黒区在住
立教大学社会学部社会学科卒業
専門「マスメディアから見る日本人の黒人観」
@fernandesyuko(twitter)
@ 個人のnote(ブログ)

趣味特技:カポエイラ・語学(英語、ポルトガル語)・読書・旅行・日焼け
好きな本:7つの習慣・神との対話・ポケットに明言を
モットー:当たり前を疑い、思い込みを外す
好きな言葉:自然の流れ
:声帯様

略歴

ゴスペルグループのメンバー・リーダーとして年間120程のウェディングシーンで活躍。ソウルフルな歌声が人気を呼び、CMコーラスやソロライブへと活動を広げる。数年後原因不明の成人喘息の発症をきっかけに一時キャリアを断念し外資系企業の正社員へと転向するも、治療の一環として学んだ心理学やメンタルヘルス学を通し、自分の思考や行動パターンを自らトレーニングし本格的にヴォーカル活動も再開。説得力を増した歌声を聴き希望者が増え2013年にレッスンをスタート。

2016年には政府の「心の復興事業」の一環で東北の自治体より歌唱指導やヴォーカル活動の依頼を多数受け、被災地活動も積極的に行う。2017年からは大手芸能事務所にてボイトレ指導も開始し、自教室のみならず音楽業界やビジネスシーンなどへと活動の場を広げている。大槻水澄氏に師事。

ヴォーカリストとしては、石井達也映画サントラや資生堂CMなどにも携わり、イベントやウェディングシーン、またソロライブ等で幅広く活動。リーダを務めるコーラスユニットSound Of Spirtでは、各々の病気やメンバーの子育ての経験を元に、心と身体の健康に着目したヴォーカル&ゴスペルワークショップなどが好評。

現在は学校教育現場や企業パーティー、各種イベントなどで積極的に活動中。またソロとしても定期的にライブ活動を進めている。ボーカリストとしてのサイトはこちら>>>

(取得資格)
*心理カウンセラー
マジカルトレーニングラボ公認インストラクター

教室名「Harmonia」の意味

歌の力は偉大です。
歌や音楽が世界を平和にしてくれる、と本気で思っています。

歌や音楽によって、私たちは、愛を与え合うこともできるし、癒しを得られることもできるし、内なる活力を漲らせることもできる。自分の軸を取り戻し正直になる手助けをしてくれることも、身体と心の健康に一役買ってくれることもたくさんある。あなたもきっとそんな歌の力を感じたことがある人なのでしょう。だからこそHPを訪問してくれているのだと思います。

教室名にもなっているHarmonia(アルモニア)とはポルトガル語でハーモニーのことです。

歌うことは、自分の声と外の音との調和であり、自分の心と身体との調和です。内側と外側はつなげるものです。その調和のバランスが美しければ美しいほど、私達は思い通りに歌い心地よい振動に包まれて行くことが出来ます。是非一緒にハーモナイズされた日々を皆さんと送りたい、そんな思いを持ってこの名前をつけました。

歌の力を思う存分発揮して思い通りに生きるために、自分を心から愛するために、愛する人に思い通りに気持ちを伝えるために、できる限りのことをして行きます。

そしてそうやって一人一人が愛に満ちた毎日を送ることこそが、世界の平和にも繋がるんだと信じています。

神様からもらったかけがえのない経験

歌うことの力、その素晴らしさ。
とても観念的でちょっとクサイくらいの言葉しれません。

でも私がこんな風に堂々と言えるようになったのには理由があります。

今でこそそんな風に「思い通りに生きるんだ、歌うんだ、そんな人のお手伝いをするんだ!」と息巻いていますが、実は私は超がつくヘタレでした。いつも人の反応を気にして、自分の軸など全く無い上に、自分の「歌いたい」という気持ちにも蓋をしていた、超ヘビー級のヘタレでした。

本当は学生時代からずっと歌が歌いたかった。
でも、恥ずかしさと恐れに打ち負かされ、そんな気持ちに蓋をしていました。

大学を卒業し、なんと歌でお仕事を頂戴するようになっても、人と比較されることが怖くて怯えてばかりで、もう一歩を踏み出せなかった。私の歌をかってくれていたアメリカ人の年上の友人が「Yuko,アメリカに来い!歌の世界が開くぞ!」とずっと言い続けてくれたのに「お金が、、親が、、今の仕事が、、」と言い訳をして結局行けずじまい。

そんな時にやってきたのが、突然の成人喘息でした。検査をしてもアレルギーはなく薬も効かず苦しい日々を過ごすことになりました。でもそれを「口実」にして歌のお仕事を諸々断念することになったのです。

しかし、あの頃の私は内心安堵していたように思います。
もう比較や評価を気にせずに済むし、次のお仕事の心配もしなくて済む。

よく言います。
「人生は思い通りだ」
「思考は現実化する」
と。

今思えば、私はこの喘息のおかげで、比較や評価を気にしなくていい(自分で勝手に比べていただけなのに)世界に行けたわけです。思い通りになったわけです。

でも、その心の奥底にある本当の気持ちは「歌いたい!歌い続けたい!自分の歌を聞いてほしい」という気持ちでした。なかなか治らない、という現実の中、私は少しずつその本心に気が付きはじめていったんですね。

治療の糸口を探すかのように、心理学や潜在意識、またメンタルヘルス学などを学び、必要であれば講座を受けて様々な研究を重ねました。そして、自らメンタルトレーニングを重ねて、やっと気がつく、いや、認めることができたのです。

でもそのおかげで、自分がずっと隠し続けていた本心を認めて、人の評価や比較と一歩離れて過ごすことができるようになりました。自分の真ん中がシュッと通った感じ、いわゆる自分軸が確立されていくのを、実感できたんです。
大げさだけど、私はこの時に生まれ変わったように思います。

友人の励ましもあって、諦めていた歌のソロ活動も再開し、もう一度自分の声や歌と向き合ってトレーニングをはじめたのもほぼ同時。そうしたら少しずつ体調も変化して来ました。
そのうちに、歌も「変わったね」と言われるようになりました。
面白いですよね、人間って。

音楽的センスがあるわけでは無いながらも、なかなか鋭い意見をくれるうちの母親が、「前はただうまいだけだったけれど、歌に説得力が出てきたね」と言ってきたのもこの頃です。

歌うということは、自分の軸を整え、声という振動の心地よさにゆらぎながら自分の思いを十分に伝えられるものだということを、このことをきっかけに実感しました。つらい時間だったけれど宝のような経験です。おかげで私は生まれ変われましたから。

そして、この歌を通して自分の心身を整えながら、思い通りに、楽しく充実した人生を送ることができるんだということも発見しました。大それたことに、自分以外の他の人がそんな経験ができるようお手伝いがしたいと思うようにさえなってしまった。昔の私じゃあ考えられなかったです、大きなものを得ました。

もっと思い通りに歌いたいし、もっと思い通りに歌いたい。生まれ変わってからずっとそう考えています。そしてそのお手伝いができたら心から嬉しい。

その時の気持ちを表し当時レコーディングした「SELF」というオリジナル曲。

歌を再開したての頃で荒も目立ちますが、全て当時の私を,そして今もこれからも大事にしたものが詰まっています。