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ボイトレ動画で歌を上達させる3つの必須ポイント

ボイトレYouTubeやリール動画で一生懸命ボイトレしている人もいるようですが、そのままでは一向に歌が上手くなりません。でももちろん、その動画に価値がないということではありません。

今日は独学で効率的にボイトレ動画を役に立てるポイントをお伝えします!

目次

独学でのボイトレ動画で効果が出ない人

ボイトレ動画を独学で進めている人の多くが、時間をかけたり真面目に取り組んでいるわりにはそれ相応の結果が得られていません。

動画を流しながら瞬間的に「この声がでた!」「この表現ができた!」と効果を得られて一時的に満足することがあっても、なかなか自分のものにならず再現性もなく、動画なしでは何もできないまま・・・ということの方が多いです。

これ実は動画のせいではありません。

動画をみる人のマインドの問題です。

もちろん中には内容のクオリティが低い動画もありますし、動画で歌を学ぶことの限界もないとは言えません。

それでも、本人次第でしっかりと声や歌の継続的な変化を確認して、動画なしで自ら応用していくレベルまで進んでいくことは可能なんです。

そのためには3つの必須ポイントがあります。

①スタート地点を確認すること
②他のやり方と比較すること
③先生の歌を聴くこと

ひとつずつチェックしていきましょう。

ボイトレのYouTube動画を見てるだけでは変わらない理由

そもそも動画を流しているだけではなぜ成長しないか?というと

そこに問いかけとそこから発する思考がないからです。

何も考えず思考停止状態で動画をみていませんか?

「自分にはこんな癖があるけどこれでいいのかな?」
「そもそもこの癖は今もあるのかな、最近変化してるかも?」
「このエクササイズより他にいいものがあるんじゃ?」
「なぜこの練習をするのか、役立つ理由としくみってなに?」
「同じ「高い声を出す」練習なのにあっちの動画と何が違うのかな?」

自分の歌を本当に成長させたかったら、鵜呑みにせず、常に問いかけをしながら行動に移すことが必要なのです。

いや、ボイトレは先生のいうことを素直にやるのがいいと聞きました

そんな意見もあるかもしれません。そして

はい、その通りです!

でも、それはあなたの癖も思い込みも、陥りがちなエラーもよく知ってる現実に目の前にいるボイトレの先生の場合、に限ります。

実際に自分の歌声をよく知って向き合ってくれてる先生のことは信じて愚直に進めましょう。

でも動画越しの先生はあなたのことは知りません。疑いを持って問いかけをしていくことが大切です。

では、どのような視点で問いかけをしてどんな動画を見るのが良いのでしょうか?

①スタート地点を確認すること

ボイトレ動画には主に、発声に関する動画と歌解説動画、の2パターンがありますが、特に発声動画の場合スタート地点の自分の状態を確認することが欠かせません。

歌が上手くなりたい多くの人がなんらかの癖や傾向を持っています。しかし、それぞれのボイトレ動画の中の先生が、見る人すべての個別の癖まで慮るのは不可能です。

動画で提示された練習方法を進めていって

・お手本と同じようにできない
・次のステップにスムースに進めない

など違和感があれば、あなたの癖や傾向が邪魔をしている可能性が高いです。

例えば高い声を出す時よく出されるエクササイズ「ネイネイネイ」という練習がありますがこれは喉頭に圧をかける方法です。

そもそも喉つめ気味で喉頭があがってしまう人には不向きなことがあります。

そういう人は「ネイネイ」練習の最初から上手くいかないはずです。

焦ってステップを進めたり、繰り返し練習したりする前に、スタート地点でのはまり具合を確認し、違和感を無視しないようにしてください。

もちろん、動画でクリアに見ることができるとは言え、やり方を間違えている場合もあるのでそこはよく確認をしてください。

②他のやり方と比較すること

違和感を覚えたら、別の先生による他の動画もしっかりチェックして違いを把握するようにしてください。

仮に違和感がなかったとしても、自分にとってより分かりやすい動画を探すことも大切です。

やりやすくて自分の声の変化を感じやすいエクササイズを継続するようにしてください。

もちろん「練習が足らないからうまくいかなくて、長く続ければできるようになる」というエクササイズもあるでしょう。

ただ、動画のみの独学で練習を進めている場合、そこを判断してくれる人がいません。見誤ると喉への負担が激しくなります。ひとまず根性論は忘れてください。

そんな場合もあるので、独学動画の場合、最初のうちは1人の先生にこだわらない方が良いと考えています。自分の癖や傾向に対して道標を示してくれている先生、どこかにいるはず。

③先生の歌を聴くこと

これは①②とは視点がちょっと異なりますが忘れちゃいけないポイントです。

ボイトレやボーカルトレーニングというのは模倣がとても大事です。歌の上達も「曲の完全コピー」がスキルアップへの最短ルートです。

それゆえ「歌の解説動画」はとても多いわけですが、できれば自分が「この人の歌が好き!」「この人の歌い方かっこいい!」「こんなふうに歌いたい!!」と思っている人の歌解説や発声動画を聴くようにしてください。

歌い方解説動画の中でお手本で示している歌だけじゃなくて、その先生のライブ(動画)や歌ってみた動画など「先生として」の姿ではなく「歌い手として」の姿を見るのが望ましいですね。

ボイトレは模倣が大事だとはお伝えしましたが、1曲の歌い方だけではなくさまざまな声の音色から細かい表現力までしっかり参考にしていきたいからです。

お手本に習って意識的に真似をしていくことで変化がつくのはもちろんですが、普段から参考にしている人の声や歌い方は知らず知らずのうちに影響を及ぼしています。

家族の喋るスピードや声の大きさに無意識に影響を受けたりするのと同じですね。

動画をアップするくらいのボイトレの先生なので正確性や歌の上手さは一定のレベルに達していると思いますが、歌というのはかなーり好みに左右されます。

好きな歌い方の先生を探してくださいね。

おすすめのYouTubeボイトレ動画は

独学のボイトレをYouTubeなどの動画で進める場合、特に大事なのは①と②です。

問いかけをし考え続け、行動する

そういう点いうと、動画の中で見る人に的確に質問をしたり行動を促すような問いかけをしたりとか、またさまざまな癖のパターンに言及して「自分ならどうだろう」と思わせてくれたりとか、そんな動画がおすすめです。

私は筋トレ動画をよく見ますが「こんな人はここに注意してください」って言われると意識がそこに向くのですごく助かります、それと同じですね。

同じ目的の他の動画を見た時も、その癖が関与するポイントにフォーカスできてエクササイズの比較もしやすいです。

ちょっとした言葉遣いだったり、ニュアンスの差なのですが、私たちが受け取るイメージは大きく異なるんですよね。ぜひ意識を向けて見てください。

私自身YouTubeでボイトレチャンネルを運営していますし、インスタのリール動画も時々つくります。

動画の中でみなさんへの「問いかけ」を促そうと奮闘してきておりますが、、うまくいってないこともしばしば・・・です。

よく視聴されていく動画は「シンプル」に「簡単に」「手っ取り早く」まとめられたものが多いので、面倒な「問いかけ」や前置きががたくさん含まれてるような動画は視聴率が下がるようです。

そこを考えてしまって今YouTube動画のアップが滞り気味なのですが、それでもシンプルで分かりやすくて、かつ問いかけを促す動画を作れるように精進したいと思います!

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