忙しい方へのボイトレ自主練方法


時間がないを言い訳にしない

ボイトレを受けていても、更に上達したり自分の思い通りに歌えるようになるためには、自主練習はある意味必須です。もちろん、ボイトレをする目的にもよりますが、偶然に頼らず確実に自分の歌声を操りたければやはり自主練習は欠かせないもの。

 

現在ボイトレをレッスンとして受けていなかったとしても、良い声、良い歌への正しいルートを知って自主練してるならそれでももちろん良いでしょう。

 

ただ、忙しい、時間がないと言って自主練をしないのはただの言い訳です。もちろんスタジに入って、ピアノや鍵盤を用いて、鏡の前でしっかり練習ができればベストでしょうが、必ずしもそうである必要はありません。むしろそうなるとハードルが高すぎて腰も上がらないもの。。もっと気軽に日々の生活の中で良い声良い歌に役立つプチトレーニングがあります。

 

いや、むしろデイリーの中でどれだけ歌がうまくなる仕様をキープできてるか、、、が鍵と言ってもいいかもしれません。ライブの時だけ、人前で歌う時だけ「よし!」と気合を入れても身体も声も呼吸も機能しないもの。では毎日どんなことをすれば、良い声や歌の上達に役立つでしょうか。

 

手軽にできる練習方法

*良い姿勢と軸のキープ

歌うための楽器は身体です。身体に負担をかけず、デザインされた通りに使えてるかは良い声、良い歌のための土台となります。ここを疎かにしては絶対に上達はしません。

 

常日頃から、自分の姿勢を意識しましょう。座っている時骨盤はどうなっているか、PCを叩いてる時でも胸が狭くなっていないか、電車を待っている時など、身体のバランスが崩れてないか、、などなど、負担をかけることなく姿勢をキープできているかなどを、日々の自分の生活の中でチェックするクセをつけること。

練習の時やライブのときにだけ「姿勢をよくしよう」と思ってもなかなかできません。毎日意識して身体に染み込ませて下さい。大切なのは「毎日」の中で常に意識しておくことです。

 

*腹式呼吸を整える

そもそも間違った腹式呼吸をやっていると疲れるだけなのですが、正しい呼吸法がわかっていれば腹式呼吸やそれに伴った練習は一番簡単なデイリーに馴染みやすい練習かもしれません。音も出ないし身体も動かさないし鏡も必要ないですからね。

腹式呼吸は実はとても簡単です◀︎
また、スペースは必要ですが、吐く力を養うためには足上げ腹筋も効果的です。

*リズム感を養う

この世はリズムで溢れています。時計が秒を刻む音も、洗濯機が一定に回転する音も、私達が歩く足音も。その音に合わせて自分の中で拍を数えてみる。これも良い練習になります。
洋楽は裏拍を取ることが多いですし、そんな洋楽に影響を受けた最近のJPOPも裏感じる曲が多い。(裏がわからない方にはまた記事にします)
私はかつて、裏がなかなか感じられなかった時、自分の歩く一歩二歩の間の裏のところで、太ももを軽くパンと叩きながら歩いて、裏を感じる練習をしてました。

1  ・(パン)   2・(パン)  3  ・(パン)  4 ・ (パン)  

みたいな感じです。また、少しテンポの早めの曲を聴いてて、歌は聞かずひたすら裏の部分を感じてずれないように手で叩くような練習もしてました。
このように、声を出さずともスタジオを借りなくてもできることはたくさんあります。言い訳せず諦めず、是非トライして下さいね。
当レッスンでは、今お忙しかったりなかなか時間を取れないけどちゃんと学びたい方に向けた、お得な集中コースをリニューアルしたところです。

正しいやり方がわからない方は一度学びに来てくださいね。そのあと自分でトレーニング出来るようなメソッドをお伝えいたします!

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