声というエネルギーの自給自足


こんにちは 東京新宿・大人のためのボイトレ教室Harmoniaのフェルナンデス由布子(@fernandesyuko)です。

家でできること
オンラインでできること
一人で完結すること

こんな特徴があるあれやこれやを
どれだけ楽しくスムースに行うかに
フォーカスされているこの頃です。

最近何度も言っていますが、
今までのかけがえのない日常を守るために
新しいことを挑戦していくのは素晴らしいことと思います。

どうしたってこれから世界は変わるから
そのための準備は心も頭も体もしておいた方が
そのあとの波にスムースに乗れそうです。

 

ただ、やっぱりこの状況下で
圧倒的に足りてなく恋しいのは
人同士のエネルギーではないでしょうか。

誰かと触れ合う、語り合う、手をつなぎハグをする・・・・

今まで当たり前のように
人と人との間で繰り広げられてきた
エネルギーのキャッチボールが、ぜんぜんできない。

もちろんオンライン上でも
エネルギーは届けられるでしょう。
しかし、目に見えない電波に乗り
いくつかの基地を経由していく過程で
そのオリジナリティは失われていくのではないかと。

SNSなどで配信されている
素晴らしいアーティストたちの
パフォーマンス、コラボライブ。
感激するものももちろん多いですが、
リアルのエネルギーに叶うものではありません。

 

先日オンラインモニターを行なった生徒さんが言ってくれたことなんですが

オンラインレッスンだからの利点もあるし、フォーカスできることもある・・・
でも月に1回、先生に会うことで、緩んだネジを締め直してもらい、「よーし、がんばろう!」となる・・・
思っていた以上に、言語化できないエネルギーを先生から貰っていたのだと感じました。

という感想をくださいました。

とても嬉しい感想に感謝すると同時に、
出してるはずの、出せるはずの私達のエネルギーは
一体どこにいっているんだろうと、ふと考えました。

世の中にはエネルギー不変の法則がある。
出してなければ受け取れないはず。

今は声というエネルギーを
以前のように放出することがない。
出してなくてスペースがないから
どこからも受け取ることもできない。
そもそも人と会わないからエネルギーの出入りがない。

こんな状況ってこと?
これじゃあ人としてどうよ??!!
ってことでは。

その弊害や影響を想像するとゾッとします。

かと言って今は人とも会えません。

そしたらもう、なんらかの形で
自給自足するしかないんじゃないか?
自分が発するエネルギーを
自分で思い切り受け止めるしかないんじゃないか?

 

自分が声を意図してエネルギーとして放出し、
その波を体いっぱい積極的に感じる。

大きな声が出せなかったら
小さな声でもいいよ。
エネルギーであることには変わりない。
響く声を出したらより身体の共鳴を感じることもできるはずです。

今は声というエネルギーを
こんな風に自給自足で出して与えて、、、
としていく時期かもしれません。

その場で回転する循環は、
いつもに比べて少しばかり
物足りなく感じるかもしれないけれど、
全くエネルギーが動かないよりずっといい。

出せないから受け取れず
枯渇していくぐらいなら、
少しでも外に向かって出してみようよ。

もちろんこれは声じゃなくてもいい。
運動だってエネルギーの放出。
しっかり歩いて身体動かして
自分の周りにまとう風とその匂いを
しっかり感じてみようよ。

誰かとエネルギーのキャッチボールができるその日まで。

 

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