漢方での喘息治療の経過


こんにちは 東京新宿・大人のためのボイトレ教室Harmoniaのフェルナンデス由布子(@fernandesyuko)です。

今日は喘息のお話。

どの漢方治療がオススメか、
それのみを知りたい方は、
ずっと端折って最後の方だけ読んでください。

超オススメの漢方薬局をご紹介しています。

経過も長いので(笑)

喘息で苦しむ人に

この手の話をブログに書くのは
実は運営的にはリスキーな部分があります。

ざっくりといいますと、

検索システムで自動的に
違法な広告のように捉えられ
制限掛かるようなことがあるようです。

私自身気になることがあり、
今年の半ばにかなり、
関連の記事を削除しました。

もう記事として書くのはやめようとも思ってました。

でもね・・・

今年は本当に喘息がひどかったし
秋には上咽頭炎も再度ぶり返したんですが、
こんな時にいつも何をするかと言えば、
やっぱり「検索」なんです。

藁をもすがる気持ちで検索するんです。

気持ちもネガティヴになってるし
必ずしも有益な情報が
手に入るわけでは無いことも、
場合によっては余計辛くなる
こともあると、わかってます。

でも、自分の症状に似てる人がいれば
何をして改善したのか、
悪化したのかをチェックし
自分に合う治療法が無いか、
この分野に長けてるクリニックが無いか、
なんでもいいから調べたいんです。

自分の状況と酷似する人がいた時は目が輝いちゃいます(笑)

そして今年、「検索」から見つけた情報で
今著しく症状が改善しています。

ですから、リスクは背負えど、
(と言うと大袈裟ではありますが)
やっぱり私も情報を提供したい!
そう思ったのです。

誰かが息苦しくてどうしょうもない時
少しでもこの記事が役に立てばいいな、と思います。

喘息になった経緯

風邪引くのも珍しかった私が
30になるころ突然成人喘息を発症し、
これから!という時期に歌のキャリアを投げ捨てました。

これには、自分の弱さや逃げも関わっています。

おかげで精神的に生まれ変わったので
(詳しくはこちら
喘息になったのも必要な流れだったのだ、
と今は思えます。

10年近く経つ頃には
体質も変わっていったのか、
だいぶよくなっていました。

しかし、落ち着いたのもほんの束の間、
2018年の秋から突然、非常にハードな発作が起こるように。

この年は6月の終わりに次兄が
たった3ヶ月の闘病生活で亡くなり、
そのショックからか、
円形脱毛や声が出なくなるなど
色々不具合がでていたので
ストレスが大きかったのだと思います。

・・・

大人の喘息の原因は様々ですが
私の場合はアレルギーが特になく
気圧や気温の変化、鼻炎との関連あり、
またストレスなどにも誘発されます。

普通の人ならなんてことのない変化に適応できないようです。

一方、治療にはガイドラインがあり
季節ごとに冊子を病院でいただくんですが
それを見る限り薬も治療法もだいたい決まってる。

患者ができることは、

薬でできる限り症状を抑えつつ、
環境の変化に対応できるように、
体質を少しずつ改善していきながら
上手に喘息と付き合っていくこと。

色々勉強して、そんな考えに至っていました。

・・・しかしですね。

本当に苦しい時は
そんな流暢なことは言ってられず
「どーでもいいからすぐ効く薬くれええ!!」
と思うのみです。

今年の春はコロナ禍の中、
そんな風に日々を過ごしていました。

空元気の春先。

緊急事態宣言も発令され
仕事が減っていましたが
「仕事あってもできなかったんじゃ無いか?」
と思うほど毎日息苦しかった。

この息苦しさはコロナ!?と不安になり、
喘息のクリニックに行って相談をし
血液検査で炎症反応を調べ、
肺炎がないかレントゲンも撮りましたが問題なし。

季節の変わり目もあり
コロナのストレスもあり、
発作が治らない患者さんが
増えているとのことでした。

いつのも薬に加えてステロイド錠剤も服用しましたが、なにもかわらない・・・・

そういうわけで、
いつものとおり、
ググりまくりました。

より専門的な病院もあるけれど、
検査が詳しくなるだけで
薬に大きな差はないだろう・・・

津村の漢方だって処方してもらったなあ。

アロマも鍼灸もすでにためしずみ。
食事療法もファスティングも時間がかかる。
メンタル的なものはだいぶ学んだ。

そんな風に、モヤモヤしながら
出ている症状や状態をもとに
あれやこれや検索しているうちに
行き当たったのがこちらの漢方薬局です。

甲府にある漢方坂本
https://kanpousakamoto.jp/

それが5月の半ばごろでした。

喘息のため漢方薬局でやってもらったこと

煎じ薬の本格的な漢方は
ものすごく高い印象がありません?

以前1、2度都内の漢方専門医で
頼んだことがあるのですが、
毎月3万近くかかる割には
症状の緩和を実感せず続けられませんでした。

一方、こちらの漢方坂本さん。

THE東洋医学の本格的なサイトに
丁寧な症状説明のブログ。

高いだろうな、と思いつつ
早速問い合わせたところ、

概ね1550
できれば電話相談ではなく一度来て欲しい。

ということでした。

1550円ならできない金額ではない!
むしろ漢方薬としては良心的では?
とホッとして、緊急事態宣言が明けると見越し6月頭に予約。

当日は新宿バスタかラピューーーッと行って来ました。

1時間近くの丁寧な問診では、
顔色や体格などもチェック。
やっぱり行ってよかった。

また、こちらが伝えた話から
言い当てられた状態は
どれもこれもドンピシャ。

ちなみに私の症状は東洋医学的には
「脾」の緊張が激しくこり固まり、
それが喘息にも、そしてもう一つ気になって
いたので相談した婦人科系の疾患にもつながっているとのこと。

問診の後は、
桐の箱のような薬箱に入った漢方薬を
「この匂いはどうですか?」など
なんども確認されて私のためにブレンディング。/p>

1日分にまとめたものを
1週間分いただきました。

まずは味として飲み続けられるかどうか、
それから症状にアプローチできてるか、

それを確認するため最初は数日分だとか。

すべて服用が終わってなくなったら
電話で再オーダーをしますが、
必ず店主の薬剤師先生に代わり、
毎回軽い問診をしてくれます。

そこで緩和している症状も
新たに気になることも、
色々相談しちゃっています。

「このまま行きましょう」
ということもあるけれど
「じゃあこれも足してみましょう」
と、新たな処方をしてくれることも。

追加をしても金額は同じです。
(稀に漢方薬によっては高くなることもあるとか)

漢方薬をのみ出した結果

この3月頃苦しくなり始めた頃は
あまりにひどいので、
喘息日記をつけていました。

睡眠時間や天気の様子はもちろん、
生理や便の状態までもつけて
改善のヒントを探してたんです。

こちらの漢方薬を6月3日から半年間毎日飲み続けていますが・・・


6
月はまだ少し波がありました。
7月に入る頃には喘息日記に
「発作なし♬が続くように。
8月になったら日記のつけ忘れが続き、
2週間後にはもう日記をやめちゃいました。
ほとんど変わらないから。

9月の台風シーズンに少しぶりかえし
苦しくなり始め「あれ。。また来た・・」
そう思ったのもつかのま、すぐ落ち着きました。

この頃から毎月の月経量が落ち着いて来ました。

10月にPMSでイライラが強いことを
先生に電話で伝えたら新しい漢方薬がプラス。
その次の生理からイライラはありません。

11月に便秘が重なったことを伝えたら
また新たな漢方薬がプラス。
初めて服用した次の日に、
「あれ?私なんで下痢なんだ?」と(笑)

あまりの即効性にそれとは気がつかなかったほど。

ちなみに追加の漢方薬は、
量の調節ができるように、
メインで処方されてる漢方薬とは
別包でくれています。

「効き過ぎたら半分とか1/3とかにしてくださいね」と言われてます。

今私が調合していただいているもの。

この経過を見るとわかりますが、
状態が良くなるだけではなく、
それがめちゃくちゃ早いです。

おそらく、先生の見立てが素晴らしいのだと思います。

コロナのせいか混みだしたようで
依頼してから1週間後の発送、、になるほどの人気っぷり。

そりゃそうだろうな。
確かな見立てと良心的な価格と丁寧な対応。

送料込みで18,000円近く毎月かかりますが、
これで体調が落ち着いているわけなので
全く高いとは感じません。

長いおつきあいになりそうな気がします。

もちろん全ての人に当てはまる話ではないでしょうが、
感動するほど良くなっているので、もしピンとくる方がいたら是非問い合わせしてみてくださいね!!

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