歌うための姿勢ってなんだ?


こんにちは 東京新宿・大人のためのボイトレ教室Harmoniaのフェルナンデス由布子(@fernandesyuko)です。

歌のためには良い姿勢が大事だよ!

歌い手として活動する人なら
一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

なぜ歌うときに姿勢が大事なのか!
ぜなら歌う歌は体が楽だからです。

楽器とというのは置き方が悪い、
もしくは持ち方が悪いと良い音は鳴りません。

その楽器に適した持ち方をする、
置き方をするというのが重要です。

いわゆるフォームというものですね。

同時に、歌う時だけ良いフォームを意識してもうまくいかない。

人間は楽器ではありますが
楽器の役割ではない時間の方が
圧倒的に長く、その時のフォームに縛られています。

スマホやPCを目の前に常に置いて
首が前にでていたり、胸元が狭くなったりします。

楽器として動いていない時間に
一体どんな姿勢をキープできているか。
これがすごく重要なんですね。

と言うことで座る姿勢をチェックします。

動画はこちら!

 

(ポイント1)骨盤を立てて座面に置く
お尻の下に手の平が上になるように入れて、ぐりぐりした骨を確認する。これは座骨(坐骨)、座る骨と書きます。文字通りこの骨で座ります。椅子の座面に90度になるようぶっ刺さしておく。そうでないと座る骨の役割を果たしません。

(ポイント2)脊椎&背骨はリラックス
骨盤の上に脊椎があります。背骨はそれぞれ大きさも角度も違っています。異なるものが重なり合い緩やかなS字カーブを描いています。この時脊椎周りの筋肉は疲れません。使うのはインナーマッスルだけですから。少し腰をシェイクさせるよう揺らして。「ここかな!」という楽なポジションを探しましょう。

(3)胸は思ったより広い
PCやスマホで胸がグッと内側に入ってしまってる人が多いです。ですが胸は想像している以上にずっと広いです。鎖骨は途中で角度を変えますが、そのまま伸びて肩の先端まであります。そこまで胸の範囲。動画にあるように鎖骨の下を両手でさすってあげると開きやすいです。

(ポイント4)頭は軽く首の真上に乗せる
頭は体重の8〜10%くらいの結構な重さがあります。首の骨は頭のど真ん中に刺さっているので、頭はその上にストンと軽く乗せる感じ。横から見ると耳と肩の位置が一直線。スマホやパソコンなどで前に出てるいわゆるストレートネックになってる人が多いので要注意。

動画にもありませんが足の裏は
しっかりと床にくっついているように。

そして膝の後ろは90度です。
身長が低め、、たとえば私のように
154センチ程度の人の場合、
かなり浅く座らないとこの体勢を保てません。

そして、最も大切なのは、
こうして生きていくのだ!
と、心に誓うこと。

人間は普段長く過ごしている方を
より心地よいと感じ、そこに引っ張られます。
そちらのほうが楽なんです。

ですのでいくらこの座り方が
「デザインされた通りの姿勢」
と言われても、キープするのは難しいこともあります。

ですので、この形が崩れても別に嘆く事はありません。もう一度このポジションに戻ればいいだけ。

そのためにできるいくつかの工夫をしましょう。

正しい姿勢の写真をスマホの待ち受けにしてみたり
定期的にアラームをかけてみたり、
デスク周りにポストイットで注意を書いて置いたりなど、、
少しずつ少しずつで大丈夫日々少しずつ心がけていきましょう!

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