歌が世界平和につながる、本当の理由


こんにちは 東京新宿・大人のためのボイトレ教室Harmoniaのフェルナンデス由布子(@fernandesyuko)です。

コロナ禍で、やっぱりもう一度音楽のくれるエネルギーを再確認しているような、この世界。

レディ・ガガが主催した4月18日の
One World: Together at Home
を皮切りに、
(もう遥か昔のことのようにも思えますが)
日本でも時々このような歌番組が企画されてますし、

国内外のアーティストは規模の差はあれど
ライブ配信など新しいやり方で、自らの音楽を提供し続けてくれています。

リアルのライブができないから、という理由だけではないと思います。

やっぱり私たちには音楽が必要なんだな、と。
だからこそこんな企画が様々な形で実現されるのでしょう。

歌を、音楽を聴いて、元気になれる。
理屈もなく無条件に。

愛と平和を感じることができる。
どんな言語でも。時に言葉がなくても。

・・・

でもね、どうせなら自分で歌って、
なんなら演奏してみてはどうかしら?
たぶん、もっと心地よく気持ちよくなるはずです。

歌うことに関して言えば、
声を思い切り出して歌うというのは
元来気持ちが良い行為なんです。

人間はゆらぎや振動を心地よいと感じるもの。

声は音で、空気の振動ですからね。
自分の身体で作る振動は
身体の中でビンビンとゆらぎ
えもいわれぬ気持ち良さを得られるんです。

もちろん無理した出し方をしてるのではなく
正しい状態で行われているのが前提だけれど、

それでもカラオケでだって、歌ってて
あー気持ちいいー!!
すっきりしたー!!!
ってなるでしょう。

歌うって気持ちいいんです。
自らを幸せにすることだとさえ思います。

音楽や歌は世界の平和につながる!
という、その本当の理由は、この気持ち良さじゃあないだろうか。

私たちは、「誰かを幸せにしよう!」
などと決めてもみても、うまくいかないことの方が多いです。

それよりもまず大切なのは、
自分が心地よさを、幸せを感じること。

それはきっと隣にいる人と共有できること。
誰かをハッピーにしたいなら、自分が心地よくあることの方がよっぽど近道です。

パートナーや家族や友達、仲間。
小さな輪の中で感じた心地よさや幸せが
歌や音楽を潤滑油としてどんどん大きな輪になって行く。海を超えて人種も超えて。

こうやって世界は平和になっていくのではないかな。

だからもっと自分が幸せであるように
目の前の人と共に笑顔であるように
歌おう。奏でよう。

 

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