歌は本来気持ちが良いものです


心と身体が気持いい=歌は上手になる

歌が大好きだけどうまくならなくていい、
という人いますか?

歌が大好きだけどうまくならなくていい、
多分そんな人は少ないでしょう。

ただ、もしかすると

「うまく歌うよりも自分の感覚を大事に歌いたい」
「表現することを重視したい」

という方はいるかもしれませんね。

テクニックを重視しない方は一定数居るし、
アンチボイトレ派、という言葉も聞いたことがあります。

身体や心の感覚を重要視したいのだろうな、
と私は受け取っています。

それって素晴らしいし、本質をついてる!
声には魂が乗りますから、心をどれだけ砕いてるか
ということは歌の全体像にとても大きな影響を及ぼします。

でもね、自分の心と身体の感覚に敏感になって、
心から表現することは、
技術的な上達にも繋がるのです。

心と身体が気持いい=歌は上手になる

ということのです。

 

なぜ生まれる「心身が気持ち良い」=「歌が上手い」の図

心と身体が気持ちよさ、心地よさを感じていたら
それは良い声が出て歌が上達していくことに繋がるります。

なぜか?

人間の身体は、最も省エネで効率的に使われる時が
疲れることなくその本領を発揮できるときです。

例えば姿勢。
最も省エネなのは、地球の重力に逆らわない体勢です。
これが一番省エネで疲れを知らないポジション。
心地よくて気分が良いポジションです。

 

声を出すこともそうです。
声を出している時に
身体の使い方が効率よくて疲れを感じさせず、
その人の身体に合った共鳴を体内で起こしていれば
それはものすごく心地よく感じる。

そして、その心地よさは同時に
「最も良い声が出る」ベースとなってるわけです。

 

音程やピッチ(音の高さ)、
ハモリといったものもそうですよ。
人間は本能的に同じ周波数や倍音の周波数の共鳴を
気持いーっ!!!って感じるわけです。

だから、美しいハモリは聞いてて気持ちが良いし、
バンドとピタッと息の合った演奏はやっててもきいてても心地よい。

コーラスで、音の高さが周りの人とズレていたり、
バンドのならしてる音と自分の声の高さがズレていたりすると
気持ち悪いでしょう?
詳しい音楽理論など知らなくてもわかるもの。

これは、皆本能的にそうなのです。

だから、
自分の心も身体も心底気持ちよくなることは
必然的に歌もうまくなるよ、ということ。

 

心や身体の感覚を重視して心こめて歌ってるのに
歌が上達しない、納得する歌を歌えない
という場合は、もしかすると
何処かで自分の心と身体の感覚をごまかしてるかもしれませんよ。

正直によーく見つめてみてくださいね!

 

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