歌手でもないのにボイトレなんて!

こんにちは 東京新宿・大人のためのボイトレ教室Harmoniaのフェルナンデス由布子です。

実はボイトレのレッスンを受けているということは周りに人に内緒にしていた、
そんな人も少なくないのが現状のボイトレのポジション。

声は、誰もが自分の想いや意図を余すこと無く正確に、そして直接伝えることができる
唯一無二のツールなのに、随分と虐げられたものです。

ボイトレは歌手になりたい人だけのもの?

ボイトレというとなんだか敷居が高いと思われているのでしょうか?
歌手になりたい人や、俳優さんのためのものだとでも、思ってるのでしょうか?

冒頭でも書いたとおり、生徒さんの中には、
「恥ずかしくてボイトレをやってるとは言えなかった」 と言う人がいます。

確かに、習い事の中では、 健康やダイエットに直結するようなヨガやスポーツ、
はたまた格闘技などは 一般的で人気も高いものではあります。
また、健康とも相まってお料理教室なども人気のもよう。

でも、なぜ、ボイトレは「こっぱずかしい」んでしょう?
(おそらく、「恥ずかしい」よりも「こっぱずかしい」のがピッタリの感覚)

ボイトレで歌を学んだその先にあるもの

どんな習い事でも、それを学んだ先にあるのは「なりたい自分像」です。

ダイエットに成功させて美しいカラダを手に入れてチヤホヤされたい!
ヨガを学んで心身ともにいつでも自らリラックスさせる状況を作りたい!
お料理が上手になって大好きな人の胃袋を使いみたい!
などなど、だよね。

ではボイトレは?どうでしょう?

ボイトレの先にある未来は歌手や女優だけなのでしょうか?
もしくはアナウンサーやナレーターなどの声をメインとする仕事に携わる人だけでしょうか?

そんなはずはないのです。

声は誰にとっても唯一にして最強の武器

声は、自分の想いを過不足なく誤解なく直接相手に伝えることができる 唯一のデリバリーツールです。

ジェスチャーなどのように誤解も生まず、
以心伝心のようなひとりよがりでもなく
相手にまっすぐ届く波動とも言えます。

つまり、自ら起こせるエネルギーです。

そして声には代替え器がありません。
目が悪くなったらメガネもあるかもしれない。
耳が悪くなれば補聴器という手もあるのかもしれない。
でも声には日常的にサポートしてくれるものはありません。

「マイクを頼ることができるじゃないか」 という意見があるかもしれませんが、
そもそも鳴ってない声をマイクは拾うことができないんですよ。

誰かのスピーチを聞くときも、くぐもった声やかすれた声による話より、
はっきりと力強く語られる方が、ぐっときませんか?
たとえ同じ内容を話していても、、です。

風邪を引いて思ったように声が出せず、伝えたいことをスムーズに発せられないのは
きっと誰もが経験したことがあるでしょう、ものすごくストレスですよね。

そんな大事なものなのに、みんな蔑ろにしすぎなのです。

こちらもご参考に

大人の趣味、もっと楽しもう

仕事や子育てに一段落した大人がもう一度昔の趣味を楽しもうとバンドを再結成していたり、
ゴスペルクワイヤーに入って人生初の英語の歌やハモリに挑戦してみたり、
また、ずっと楽器担当だったけれどコーラスをやることになった、、etc

私が十分すぎるほど大人になったせいでしょうか(笑)こんな話もしょっちゅう耳にします。

とは言え、大人の場合は、声の可能性を閉じ込めてるだけではなく、
「今更ボイトレなんかしたって変わらない」
「もう年だからそんなに本気になっても無駄だし」
など、自分を卑下してる人も少なくありません。

本当はやってみたいだろーー?
歌がうまくなってみたいだろうー?

この心の奥からの問いかけに素直に従った人が今何かしらのアクションを起こしているはず。
自分で練習したり、研究したりしていることでしょう。実際ボイトレに足を運ぶこともあるでしょう。

そうやって変化を起こし、自分の大好きな趣味を謳歌している人を沢山見ています。

まとめ

声の正しい使い方を知り、 その上で注意深くトレーニングをすること。
声にはそれほどの価値があります。
人生を豊かにする秘訣があります。

人に何かを伝え、コミュニケーションを取りたい全ての人はにとって
良い声を出すためのトレーニングは必要不可欠なものかもしれませんよ。

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