【STEP1】疲れず枯れにくい声を邪魔する3つの原因

<無料メール講座【STEP1】>
疲れず枯れない声を邪魔する3つの原因

今日から講座がスタートします!

が、まずは現在地の確認です。
今、皆さんがどんなところにいるのか見渡すことが、
大きな目的へと向かう一歩となります。

さて、現在のボイトレ界は、残念ながら、
大人の皆さんが、声の悩みを解消して、
歌を上達させていく環境にはなっておりません。

せっかく皆さんがやる気を持って飛び込んで
努力をしながら続けていても、
なかなか変化を感じられない環境なのです。

ここには大きく分けて3つの原因があります。

1.大人に向かないボイトレ環境

まず1つ目。
それは、大人が歌の上達に向けてトライをし続けにくい環境です。

多くの通いやすいスクールは
自分の地元にも職場の近くにもあり通いやすく
かつ、リーズナブルな大手の
チェーン店的なスクールかと思います。

もしかしたらこれを読んでるみなさまも、
そのような体験レッスンなどに、
行ったことがあるかもしれませんんね。

 

ただ、そういうスクールの多くは
若者向けでサークルのようなノリがあって
大人はちょっと浮いてしまったり、

プロ志向の生徒が多く、
余計なプレッシャーを感じたり、
また、ノルマ式の発表会の参加が、
半ば強制的であったりします。

趣味をとことん真面目に取り組むため
歌を自分のペースで学びたい
大人に対するアプローチではありません。

生徒さんたちも、なかなかトライしにくい、
また継続しにくい、という傾向にあるようです。

2.ボイストレーナーの実力不足

巷にいるボイストレーナーやインストラクターたちは、
声に関する知識が圧倒的に足りません。
またそれを使える言葉を持ちません。
示せる歌唱力がありません。

ボイトレのサイトやHPなどをみると
時々「これはマズイんでは、、」
と勘違いされるような理屈を述べてる人、結構います。

実際に声が枯れているのに
「いやあ、ハスキーでいいね」
と言われるだけで、
危うく大きな疾患を見過ごしそうになった方もいました。

知識がないということは、
今の枯れやすく疲れやすい声の原因を
突き詰めていくことが難しくなります。

声も歌も目に見えません。
そして個人の感覚の捉え方に非常に左右されやすいものです。

トレーナー側は、
正しい知識を持っていること

それに加えて
相手が理解しやすい言葉を選び伝えていけるよう、
洞察力を伴った語彙力・表現力を持つこと
が、まず何より必要なことなのです。

「歌える=教えられる」ではありません。
歌だけで生活できない人が
「じゃあ教えるのでもやってみるか」
と、簡単に教えられるほど単純なものではないのが発声。

でも、そういう片手間ボイストレーナーが多いのが現実です。

加えて、伝えたことを正確に、
お手本として示せる実力もマスト。

これは私も精進あるのみ!ですが、
なかなか全てを併せ持つ指導者がいない、、
という現状は否定できません。

3.画一的なレッスンスタイル

一方、実のところ、
個人でレッスンを進めてるトレーナーの中には、
身体のことや発声のしくみに熟知してる人は
なかなかいるように思います。

解剖学レベルで声の仕組みを知ってたり、
歌うには身体へのアプローチが重要で、
なにより力まないことが大切、
などは当然のことのように述べられています。

もちろん、私も重要視しているところです。

ただ、その発声の基礎知識やポイントなどが
曲にうまく還元されている、
と思える事はあまりありません。

よく聞くのは、
基礎練習をやる→曲をこなす
という画一的なトレーニング。

ただ単純に毎回同じ基礎練習を進め
(場合によっては発声にCDを使うところもあるとか)
曲とは切り離された形で
歌のレッスンを進める所が多いようです。

 

なぜその練習があなたに必要なのか、
この基礎練習がこの曲にどう生きているのか、
この表現はどうやればいいのか、
その場合どんな基礎練習が必要なのか

それを伝えてるレッスンは非常に少ないです。

あってもせいぜい、
曲をどう歌うかだけを伝える、
you tubeなどでよくあるカラオケ指導スタイルです。

木を見て森を見ない基礎力アップだけのレッスンや、
発表会に向けての曲なぞるだけのレッスンならば
いくら皆さんが頑張って練習してもを
いつまで経ってもその効果を感じられません。
何が上達したか、実感が湧きません。

・・・・・

正直言って、「これがあたりまえ」と思って
こんなレッスンを私もやっていた時期もありましたよ。。
10年近く前ですけれどね。

でも、改めてプロ中のプロから
インストラクターとしてのあるべき姿を学び、
レッスンがガラリと変わりました。

基礎でやってることが、
どう曲に生きてるのかわかって初めて、
その曲を自分のものとして歌うことができます。

応用する力が十分に育まれ、
好きな歌を思い通りに歌えるようになります。

そして、だからこそ、
発声などの基礎トレーニングが
意味のあるものとなり、継続への力となるのです。

本当の歌の上達にたどり着くには

なんだかちょっと悲惨な状況ばかり述べてきました。
ディスっていたわけではありませんよ!

でもこれが悲しいかな、現実なのです。

でも裏を返せば、ここに、
大人のあなたが声の悩みを解消して、
枯れにくい疲れにくい声を手に入れる方法があります。

明日からは、実際にどんな方法が、
これらの現実を打破してくれるのかを
お伝えしていきますね!

 

(注)
ここで話している一般のスクールレッスンやトレーナーについては、

以前とある大手スクールから指導を依頼された時の私自身の経験、
また、今いる生徒さんのみならず、過去も含めて直接聞いた、彼・彼女たちの経験
そして、日々ネットや書籍などにて研究をしてる私の調べによるものです。
もちろん素晴らしい先生もいらっしゃいますので誤解の無いようお願いします。