正しい発声のための呼吸・身体の使い方をしっかり確認できる基礎のきワークショップ
ゴスペル、バンド、カラオケを楽しむみながらも、うまく歌えなくてお悩みのみなさん。
発声の悩みの多くはまず身体と呼吸をチェックすることで半分以上が解決します。
発声でこんなことに困っていませんか?
ゴスペルやバンド、またはカラオケなどの趣味を思う存分楽しみたいと思っていても
☑️息が続かない
☑️すぐ声が枯れてしまう
☑️安定したロングトーンがでない
☑️喉が痛くなることが多い
☑️正しい発声がわからない
などと困っておりませんか?
発声の悩みの多くは、まず呼吸と身体を見直すことで解決していきます。
なぜなら、声にとっての楽器は身体。
そして呼吸は声の大元だから。
吐く息が振動を通して声になっていくからです。
安定した呼吸は安定した声には欠かせません。
そして安定した呼吸は楽器(私たちの身体)が
しかるべきポジショニング(姿勢)に
置かれている時にこそ、送り込まれます。
安定した呼吸と正しいポジショニングは良い声には欠かせないんですね。
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]前にもボイトレで学んだけど・・[/word_balloon]
[word_balloon id=”3″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]学んだら身体にたたきこまないとですよー[/word_balloon]
もちろん、呼吸のしくみなどの理論もお伝えしますが、それは知識を増やすためではなく、実践の手助けにするためです。大人は頭も身体も凝り固まってる人が多いので、まずは左脳で理解をして、そのあと右脳で感じて叩き込むのです。
こんな方におすすめします
こちらは、初級・基礎向けワークショップですが、学んだことをしっかり復習して落とし込むチャンス。トレーニングだとできるのに歌だとついできなくなる、という中級以上の方も確認のためにぜひどうぞ!
☑️もっと楽に発声して歌いたい
☑️声を枯らしたくない
☑️腹式呼吸を体得したい
☑️歌の時の姿勢をチェックしたい
☑️呼吸と発声のつながりを確認したい
☑️発声だけではなく歌う時も腹式呼吸で歌いたい
☑️ロングトーンを安定させたい
☑️正しい発声とはなにか知りたい
☑️歌の呼吸に必要なエクササイズを知りたい
基礎のきワークショップで得られるもの
レッスン内容
レッスンの内容は下記の通りです。
(適宜変更あり)
- 歌にはなぜストレッチが必要なの?
- 良い声のためにするべきストレッチ
- 自分という楽器のポジショニングを確認する
- 腹式呼吸は吸わなくていい
- 呼吸のために使う腹筋はここ
- インナーマッスルを温める
- 身体を緩めて声を出す
- 声を出す力の向きはどこ?
- 安定したロングトーンを送り込む
このワークショップで得られるもの
- 自分がやるべきストレッチ
- 勘違いをしていた呼吸法への気づき
- 腹式呼吸のしくみ
- 腹式呼吸を落とし込むエクササイズ
- 安定したロングトーンの出し方
- 力まない正しい発声方法
- 疲れにくくて枯れない声の出し方
ワークショップの日時・場所
日程:3月20日(金)祝
時間:13:30-16:00(入退出・感想記入時間込)
定員:10名程度
*参加費:3000円 →メルマガ特典で期間内のお申し込みで30%オフ! メール講座(メルマガ)登録はこちら
*レッスンスタジオ 新宿 (申込者に候補をお伝えし、3月に入り確定)
*ワークショップの準備や流れ
開始時間の5分くらい前に来てください。
遅刻される場合はご連絡ください。
着替えが必要な場合はご用意ください。詳細は申込後ご案内します。