驚くほど歌を上達させるのに欠かせない視点

あけましておめでとうございます。
フェルナンデスユウコです。

 

2018年も始まり、
新たな目標をたてましたか?

もっと歌がうまくなる!
ライブで好きな歌を歌えるようにする!
毎日トレーニングに励む!
などなど・・・
具体的な目標を掲げた方もいるでしょう。

 

でも今までと同じやり方でやっていたら
今年も去年と大きな違いは
でてこないかもしれません。

歌の上達には幾つかの
欠かせ無いポイントがあるので
それを忘れていはいけません。

 

身体の使い方やポジショニングといった
土台づくりはもちろんのこと、
耳を鍛えて音やリズムを
しっかり掴み取ることも大事です。

 

しかし、それらのことを
自分の歌の上達に還元するためには、
身体の機能を高めておく必要があるのです。

 

 

身体の感覚を鋭く保つ

身体の機能を高めておくということは、
自分の身体の細部と意識を繋げること。
簡単に言うと、体感覚を鋭く保つことです。

 

私の身体鈍感だわ〜
いや、むしろ敏感だわ〜
どっちかしら〜!?

 

自分ではわからないかもしれませんので
まずは試していただきましょう。

 

わかりやすい「呼吸」を例にします。

 

まずゆっくりと深い呼吸をして見て下さい。
まずは鼻から吸ってゆっくり鼻から吐く。
次に口からゆっくり吸ってゆっくり吐く。
その時に鼻の穴や口の中、
身体の内部に意識を集中させてみたください。

 

空気が口の中を通る感覚わかりますか?
鼻腔を通る風を感じますか?
肺が少しずつ空気が入るかのように、
身体が広がっていくのがわかりますか?

 

十分しっかりと自分の内側に
その感覚を掴み取ることができたなら、
身体のこの部分に関しては
しっかり意識と繋がってると言えます。

 

 

体感覚を得られない理由は二つ

もしその感覚がわからなかったり、
感じにくかったら、
理由は2つあります。

 

一つ目にはとても単純なこと。
あなたがまだ身体の細部と
しっかり繋がっていないということ。
自分の意識がそこに対して
きちんと目覚めていない、ということです。

 

もう一つは、
その部分に何らかの問題がある、
といった身体的問題。
もしくは使わなすぎて起きていない、
活性化してない、ということ。
十分な働きが出来てない、ということです。

 

例えば、鼻が詰まっていたら
鼻に空気は通らないだろうし、
猫背になって胸が狭くなり、
胸周りの筋肉が固くなってる場合、
呼吸をしても正しく肺は広がらない、、
ということ。
身体のパフォーマンス能力が落ちてます。

 

歌の上達にはこの感覚を敏感にしたい!

では身体の感覚を敏感にしていくには
いったい何をしたらよいのか。

 

まず一つ目に関しては、
ひたすらそこに意識を集中することです。
触ったりマッサージも大事です。

 

物質を最も細かくした素粒子は
意識を向けることで活性化する、
という性質があります。

 

触ったりマッサージするという
物理的な働きかけに加えて、
意識をしっかり向けていくという
感覚的な働きかけ、、
どちらからもしっかりと
アプローチしていくこと。

 

また、二つ目に関しては、
鼻づまりとか、猫背とか、筋肉が硬すぎるとか、
そういうトラブルも取り除ける限り取り除き
フリーな状態にさせてあげましょう。
ストレッチやマッサージなどで
物理的な点でも緩めたり、
また可動域を広げたりしてください。

 

身体への気遣いやフォーカスが、
私達の意識を身体の細部へ導いてくれます。

 

歌の上達のためには
関係無いことのように思えますか?

 

いやいや、これはボイトレでは
絶対に欠かせない視点なのです。

 

今自分の体の内部が
いったいどうなってるかを
つぶさに感じ取ること、
とっても大事です。

 

良い感じの声が出た時に、
「今身体がこういう感覚だ」
と神経を研ぎ澄ませ、

うまくいかない時に、
うまくいった時の
身体感覚を再現する。
そのことが上達へと
つながっていくからです。

 

歌が上達するのための大きなコツ!
とも言えるでしょう。

 

また、タイミングとしては、
発声や歌のトレーニングしながら
感覚を研ぎすませていけると
最も効率的ではあります。

 

でも、自分で「体感覚が鈍感かも、、」
そう思う人に、一番わかりやすく、
一人で試しやすいのは
冒頭でお伝えした「呼吸」でしょう。

 

ゆっくり吸って吐いてを繰り返し、
その感覚を細かく感じられるまで
ぜひ何度もトレーニングしてみてください。
さあ、レッツトライ!

 

レッスンの詳細とお申込みはこちらまで
ご感想やご質問はこちらまで

体験レッスン詳細はこちら

 

関連記事

  1. 高い声を地声で出したい人へ!出ない原因と対処方法

  2. 正しい発声で寝ているあいつを呼び起こす!

  3. 鏡に加えて◯◯見て自分をチェック

  4. 楽器である身体をケアする、、の本当の意味

  5. 歌が上達するための腹筋、、の盲点

  6. 喋る仕事の人にもオススメの声のトレーニング