歌う時に力が抜けない人がするべきトレーニング


歌う時にはどこにも力が入りません。

でも同時に良い声を出して歌がうまくなりたい人の
お悩みの中のトップ3に入る程のものも
「声出す時、歌う時に力が入ってしまう」
というものです。

真剣に練習していれば練習する人ほど
力が入ってしまうこともあります。

 

楽に楽しく歌うポイントを知ろう!

 

力を入れるのは丹田だけです

歌う時に力を入れる所は丹田だけです。

丹田は東洋医学で言う時の集まる所。
おへその下15センチ程、そこから内部に入った
身体のど中心、ど真ん中にあります。

ここが声の出るエンジン核のようなイメージ。
そして中心軸を上へと動力が上がっていきます。
他は一切力は入りません。

 

力を抜くためのトレーニングは?

しかし多くの人が、上手く力を抜けず
首がドンドン前に出ていってしまったり
(これは本当に多い!)
首肩をガッチリ固めて喉を締めて歌っていたり
肩をすぼめて胸を狭くして呼吸を自らしにくくしてたり
腕を固めて握りこぶし作って、全身力ませて
歌ってる人もみたことあります。

まずはリラックスした状態でロングトーンをだし
でんでん太鼓のように身体を左右に揺らしたり
首周りをマッサージしたりしながら声をだし、
力を入れない状態を敢えて作ってあげます。

 

それでもどうしても力が入ってしまう場合は、
寝っ転がってください!
寝っ転がって脱力・・・
床に身体を預けてください。

その時は絶対身体の力は抜けます。
そして、寝っ転がると自然と腹式呼吸になりますので
この状態で軽くロングトーンをだす。

これを繰り返しやってみる。
そして力が抜けた状態で声がでていく
その感覚を掴み取って下さい。

寝っ転がっていた時にできても
立ち上がるとできなくなる、
最初はそうかもしれません。

でも、出来た時の感覚を
しっかり掴み取るのです。

ボイトレは魔法のように
ちょっとポイントを変えると
驚くほどの変化が見られます。

でもそれをどんなときも100%再現するためには
叩き込むしか無いのです!
でも身体には、それができる土壌があります。
だから大丈夫。焦らず続けてみて下さいね。

 

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