講師・インストラクターの大いなる「声」の勘違い


こんにちは
フェルナンデスユウコです。

声や歌に関する悩みは、
仕事柄沢山耳に入ってきますが、
セミナーや教室講師、またヨガや
ダンスなどのインストラクター業の方々にも
沢山悩みがあるようです。

実際生徒さんでも講師業の方、
また、インストラクターとして
仕事をしてる方がいらっしゃいますが

声の悩みを持つ方の共通点としては、
*大勢の人の前で、広い部屋で話す
*マイクを使うほどの広さではない
ということです。

マイクを使うならそこには頼れるのですが、
そこまで部屋が広いわけでもない場合は、
でもそこそこの広さの中を複数人数の方々に向けて
自分の声をしっかり届ける必要があります。

(もちろん、マイクを使っていても
地の声がしっかり鳴っていないといけませんが。)

 

喋る仕事の人にもオススメの声のトレーニング

 

「声」への勘違い

それなりの広さの空間で自分の声を
隅々まで届けたいわけですから
大きな声を出そう!!
多くの講師やインストラクターたちは
そんなふうに思うようです。

特にダンスやエアロビを指導してる方などは、
音楽も鳴っている中レッスンを進めなければならず
大きな声を通り越してがなってしまったり
叫んでしまったりする。
そして喉を痛めてしまい声が出しにくくなる。。
こんな例をいくつも聞いてきました。

 

でもそもそも
大きな声を出そう!
ということ自体が間違えです。

 

大きな声を出そう、とすると
喉周りを力ませ締め付けてしまい、
喉を痛める原因になります。

大事なのは、

空気を震わせよう
声を響かせよう

という感覚です。

 

声は空気の振動!

決して忘れていはいけないのは
声は空気の振動だということです。

声は、空気が震えるその振動で音になっていた
我々の耳に届いてるものです。

その空気と戦うように声を出すのではなく
空気と抱き合うように、
空気とまぐわうように、
声を響かせてみてください。

また、部屋が広ければその分
声が届きにくいと心配する人もいますが、
その分空気の量は多くなり響く空間が広がる、、
そういった発想の転換を持ってみましょう。

そしてもう一つ、
部屋の壁は味方です。
広い部屋でも怖がらない。
その部屋の壁に声は反響し、返ってきますから。

叩きつけるのでもなく、
切り裂くのでもなく、
抱き合いまぐわうように
声を空気に響かせていきましょう。

 

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