歌はあくまでツールです


こんにちは、フェルナンデスユウコです。

 

誤解を恐れず言いますが、
歌はツールに過ぎません。
はい、言ってしまいますが。

 

昨日、当方主催の歌フェスタを終えて
改めて感じたことです。
歌は、その人自身やその人の愛情や魅力を
伝えるツール、伝達手段の道具であって、
決してそれが目的そのものになる、
という類のものでは無いんですね。

 

語学と同じです。
新しい言語を学ぶのは、
その言語のみを理解する相手と
スムーズにコミュニケーションしたいから。
決して語学そのものが目的になるものではありませんものね。
(もちろん研究や学問としては在るけれど)

 

今回は、私のソロや、ユニットSOSのライブ、
ボイトレプチセミナーにゴスペルWS
など盛りだくさんでしたが、
その中に生徒さんが発表するコーナーもありました。

 

2人とも全く違う目的で歌を学んでます。
一年ほど学んでくれて、基礎もしっかり、
そして表現力も身についてきた方々。

 

ステージでは、2人の全く違う魅力が
しっかり出てたんです。

 

頂いた感想にも、2人の歌のうまさではなく、
それぞれの存在感やパッション、
漂う空気感が魅力的だという声が多くて、
本当に嬉しくなりました!

 

自分のことを過不足なく誤解なく
歌というツールを通して伝えるには
もちろん基礎や表現力という、
テクニック的な要素が必要で、
やっぱりトレーニングは不可欠です。

 

でも逆に、表現力を磨いていくうちに、
自分では気づかなかった内面に出会い
新しい魅力が開花することもあります。

 

歌がツールであることを忘れ
自分の中の大事な何かを置き去りにせず、
同時にトレーニングで心身を使って
その大事な何かを引き出せるように、
また新しい大事なものを発見できるように、
情熱の矛先を偏らせることのないようにしたい、
改めてそう思いました。

 
お越しいただいた皆様、
参加してくださった生徒さん
そして、出演してくれたSatokoさんとSOSへ
心からの感謝を。

 

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