自分の感覚を騙して歌わない!


歌うというのは本来気持のよいことです。

その気持ちよさは

心も身体もオープンになり外と繋がることで

本当に体感できます。

 

気持だけじゃダメ。

でも、身体(テクニック)だけでもダメ。

両方なのです。

 

例えば私の話です。

喘息を患って歌うことを辞める、それ以前、

ウェディングシーンやCMコーラスなどで

かなり幅広い活動をしておりました。

15年くらい前の話です。

 

まあまあ、上手く歌えていました。

上手く歌えてるつもりでした。

 

でもね、

人の評価ばかり気にして

人と比べてばかりいて、

自己評価が低くて、

本心を隠していた私は、

「なんとなく上手い人」でした。

 

上手いね、とはよく言われる。

感動したよ、と言われたことも

決してゼロではない。

が、本当に心を動かされたという人が

居たかは疑問です。

だって上っ面でしたから、私の歌も。

本心を隠していますからね。
その後喘息を言い訳に歌をやめ、

苦しみながらも、

心と身体のつながりに気が付き、

メンタルヘルスや心理学を学び

自分の心の蓋を取り外していった。

 

そしたら少しずつ歌が変わった。

もっとのびのびと歌える様になりました。

当時の歌がPCにもう残っていないのが、、残念!
そんな頃、身内に手厳しい母が

前もうまかったけど、前はうまいだけ、

今はなんというか、説得力が増したわね

と。

 

心の解放だけじゃ足りない

でもね、ここまででも

まだ中途半端なのですよ。

心が気持ちよくなっても、

まだまだ喉を使う歌い方をして

負担をかけていれば、

身体は気持ちよく無いわけです。

リズムを捉えられず

音に乗れていなければ、

やっぱり身体は心地よくないわけです。
歌は本来気持ちが良いものです

 

心も身体もどちらも気持ちよく心地よくなる

そうすると、自然と良い歌が歌えます。

思い通りに自分のうたが歌えます。

 

本当は気持ちよく無いのに、

感情的な高ぶりだけで

気持ちよくなったと勘違いして

自分の感覚を騙さない!

ごまかさない!

自分の身体の感覚を

よく研ぎ澄ませばわかります。

 

だから私はさらに

テクニックも磨きました。

 

何度も歌って練習して、聞き直して、、

その歌を聞いて私から歌を学びたい人まで出てきました。

 

でも、まだなんだかクリアにならない、、

そう行き詰まっていた時に

今の師匠に出会い、またガッツリと

歌のテクニック、表現力が増したのです。

 

それ以前はメンタルよりの

ボイトレをしておりましたが、

このメソッドに出会い、

更に気持ちよく歌える方法を皆に伝えたい、

そう思うようになりました。

 

まずは身体(テク)から歌に入り込み、

そして心さえ動いていく、そういうしくみです。

歌は本来とても気持ちが良いものです。

 

心も気持ち良い

そして身体も気持ち良い

そうなるものです。

そしたら自然と良い歌が歌えるのです。

 

歌っていて、

なんとなく上手く歌えてるだけな気がする、、

気分は良いけどなんか歌った後疲れてる、、

感情が高ぶり泣けるほど、でも実は喉が痛い、、

そんな人は心か身体、

どちらかの感覚を騙してるかもしれませんよ。

 

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