ライブの衣装コーデのポイント


ライブをしたり人前で歌う機会がある人が
歌の内容以外に悩むのが、
衣装やメイクではないでしょうか?
 
実は、私は結構ライブの衣装を褒められます♪
 
ソロ活動を再開したと同時に
素敵なセレクトショップ&社長と出会い、
私に似合うものをいろいろ選んでくれ、
アドバイスをくれたことがあり、
そこで色々衣装に対する見方を学びました。
 
残念ながらそのショップは別の形態に引き継がれましたが、
そこでのアドバイス+私がこの音楽の世界で見てきた経験から
こんな感じで衣装を選んでます。
 
 

ステージの背景色をチェックする

ステージの背景が赤なのに
赤いドレスを着たら同化してしまう。
むしろ映える色を選ぶようにしてます。
 
意外と盲点ですが非常に大事なこと!
はじめてやるライブハウスはHPをチェックするなり
問合せをするなり、、質感も確認したければ
下見などで足を運ぶことも大事です。
 
 

黒は冠婚葬祭にならぬものを

ステージの背景が黒、というが多い、
というものもありますが、
それ以上にただの黒は冠婚葬祭風に
なってしまいがちだから要注意。
特に、普通に美容院でヘアスタイルもオーダーすると
細かい注文を付けないと結婚式アップスタイルにされて
完全に「これから披露宴に行来ます!」
という恰好になってしまいます。
 
黒一色のワンピースやドレスであっても
デザインがおしゃれで遊び心があったり、
また、遠目でもわかるほど上質だったりすると
むしろカッコよくなるのですが、なかなか上級編。
黒は意外と難しいのですー!
 

会場やイベントの雰囲気とも合わせる

カジュアルなのライブハウスなのに、
ドレスやロングワンピだとちょっと浮くこともあります。
特に普段オシャレが苦手、、という方は
衣装というとオペラっぽいクラシックなドレスを選びがちですが
(もちろんオペラやクラシックなら良いのですがね)
これは場所を選ばないと逆に安っぽくなってしまう><
避けたほうが無難かな、と思われます。
 
 
一方、チャージが高めの設定のライブハウスなのに
例えばデニムにチュニック、、という
オシャレだけれどカジュアル過ぎるもの考えもの。
それ相応の衣に身を包む方が
自分の気分もあがることでしょうし^^
 
 
下記は宮城県名取市の仮設住宅の夏祭り。
こういう時はカジュアルな方が違和感がない。
でも露出は多く華やかに◎ 
image
 
 

ヘアアレンジをするか否か

ライブに備えてアップスタイルにすべく
美容院に行く方もいるけど、
人によってはやっぱりこちらも
「結婚式の参列者」になってしまうこと多々。。
これは衣装とのバランスにもよりますね。
 
OLさんのカール&アップで結婚式風になるよりも
オールバックでビシッと後ろで
一本で結ぶくらいのがカッコよかったりします。
その場合は派手なピアスがあると良いかな。
 
美容院に行く場合は
「ライブで歌うので、結婚式っぽい感じではなく!」
と説明しつつ出したい雰囲気もしっかり伝えること。
私も美容院行く時はそうしてます。

 

日常と同じじゃだめ

ぱっと見、お客さんなのか出演者なのか
わからないくらいじゃ
お金を支払って見に来てくれる
お客さんに申し訳ない、と私は考えています。
 
それは、カジュアルがダメ、
とかデニムがダメ、、とかでもなく
もちろんそういうスタイルのバンドもあるので
そういう問題とも少し違います。
 
やはり非日常感が欲しいということ。
 
デニムだけど、
おしゃれな帽子かぶってる、とか、
ショートパンツだけど
超ハイヒールロングブーツが決まってる、とか
カジュアルワンピなんだけど
カーリーヘアが個性的だったりとか、
目を引く何かがステージを彩ってくれますから、
頼れるアイテムを持つのも良い作戦です!
 

 照れるな恥ずかしがるな

もしかするとこれが一番大事なことかもしれません。
「こんなセクシードレス、恥ずかしい、、」
「こんな可愛いスカート、履いていいんかいな」
「胸元、開きすぎ?」
そう思って隠してませんか?
本当に着たい服を着ていないのではないですか?
 
さっき書いた通り、ステージは非日常。
そして、いつもと違う自分になる場所でもあります。
 
キャラが違うのに無駄な露出をする必要はないけれど
いつもと違う自分になるのを躊躇しないで。
 
 
最初に書いたショップの女社長が選んでくれた
すっごい素敵なミニドレス。
胸元ががっつり開いてるので、
下に着るキャミも買おうとしたら、、
 
えーそこ見せてよ!
見せなきゃだめよー!
だってビヨンセとかどう?
ビヨンセがこのワンピ着たら、ここ隠す?
見せるでしょ!
ビヨンセみたく歌いたいなら、ちゃんと魅せて!
魅力はちゃんと見せて!
と言われたことも。
 
自分がなりたい姿になるのに
照れない、恥ずかしがらない、躊躇しないことです。
 

でもやっぱり、自分のキャラは生かそう

これが最も大事なことかもしれません。
非日常感があるものを照れずに着よう、
と思っても自分が大切にしたい自分のキャラや、
ブランドイメージ的なものから外れると
借りてきたネコのようになる(笑
何より、自分が心地よくありません。

普段はフェミニンキャラ。
でもライブで肩出しベアトップワンピを
着るとしたときに
「おお!意外でかっこいい!」となるか
「あ、頑張っちゃった?」となるか、
そこは自分で見定めよう。

でも、そんなことをしながら、、の
試行錯誤を越えた先に
『よし、この感じが私」という衣装を
わかるようになる、とも言えます。

 

 
ステージに出た瞬間に
パッと人を惹きつけられるか、
それはとても大事なこと。
入ってきた瞬間に勝負は決まってるのかもしれません。
目を引けばその分、
耳もしっかり傾けてくれますからね。
 

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