発声の時の自分の癖、気がついてますか?


声や発声の癖、自覚ありますか?

みなさん、驚く程知らない様子です。自覚がありません。
レッスンで指摘すると「え?ほんとですか」と驚かれる事が多いです。

例えば、
歌う時の必ず右肩が上がっていたり
音程を首で取って「うんうん」言ってるようになっていたり
後ろにどんどんバランスがズレていったり
必ず音程を下からしゃくってから歌いだしたり、、
などなど、挙げてみるときりがないほどです。

自分ではずっとこれが当たり前になっているせいか、
意外と自分では気が付かないのですね。

 

このようなことは歌以外でもあります。
言われるまで気が付かないけど、
指摘されると「言われてみれば、、」と思わず納得してしまうようなこと。

 

そしてその癖が自分にとって良くないものであれば
気をつけるようになるものです。
癖や習慣ってなかなか治らないように私たちは思い込んでしまっていますが、
気をつけると確実に変えていけるものでもあります。
思考の癖や口癖からくる思考パターン、思い込みなども、
自覚し気をつけていくうちに次第に変わっていくものです。

 

事実、言い訳ばかりのネガティブ・諦め思考だったワタシでしたが、
自発的なメンタルトレーニングで、
その思考パターンから抜け出すことができました。

 

勿論昔の自分も時々顔を出すけれど、自覚があるから
「あ。今私こんな感じ」と客観視して少しずつ修正ができています。

そう、変わるのです。

思考パターンが自覚することで変えられるくらいです。
もっと簡単にシンプルに歌いグセも発声グセも改善していきます。変わります。

 

発声や歌の癖は変わる

そのためにはまず、自分の癖やパターンを知ることが何よりも大事です。
声出す時、歌う時の身体の癖、心の癖、皆一様にあります。

 

以前レッスンに参加してくれたエステティシャンの生徒さん。

「上手に歌を歌えるようにする「声」のトレーニング だけでなく、
人に思いや考えを伝える手段としての自分の音=「声」自体を
ボイトレで、パワーアップできると知ったから。」

とレッスンに来てくれました。

そう、声とは自分の想いを誤解なく過不足なく
相手に届けることが出来る唯一のツール。
そう感じるのはさすが接客業の方ですね。

 

この方は、声を出す時ついつい上を向いてしまう癖があったのですが、

上を向くってことは、首の後ろが詰まる、筋肉が縮む、
首回りにおかしなストレスがかかり、
声が出しにくくなるのです。

私生活でも負担が出てくる類の身体の癖でしょう。
その癖が、まさか歌う時に負担になるとは
思いもよらなかった様子でした。

 

私達が自覚していない癖や力みはたくさんあります。

 

大事なのは客観視です。

鏡を見る、録音をする、動画を撮る
録音、録画は冷静に細かく分けて分析をしてみる。

 

そうすると、自分では気が付かなかった癖が発見出来ることと思います。
もし自分ではなんだかピンとこないようであれば、ぜひ一度会いに来て下さいね。

 

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jill111 / Pixabay