夏でも忘れない『喉のケア』はこれ!


夏だからこそ喉ケア

風邪やインフルエンザが流行る冬は手洗いうがいを徹底したり、マスクで防御する、そんな人も少なくないかもしれません。しかし、夏はどうでしょう?暑いし蒸し蒸しベタベタするし、乾燥なんてほと遠く、気を使って喉や風邪の対策をする人の方が少ないようすです。でも油断は禁物!!

 

季節の変わり目は毎日めまぐるしく気温が変わり、また本格的な夏になると室外と室内の気温差も大きくなります。こんな時こそ風邪を引いたり体調を崩しやすい時。またギンギンに効いたクーラーで身体が冷えるだけではなく肌もそして喉もとっても乾燥し、咳込みやすくなったり、イガイガして声が出しにくくなったりしてしまいます。

 

喉ケア必須アイテム

鼻炎で喘息持ち、声帯には結節(声帯のひだにできるコブのようなもの、ポリープよりもう少し小さい)をつくったこともあるという、コンディション的には決してよろしくない私が、歌手としての活動の中で「これが効く!」と思って冬も夏もずっと続けているケアアイテムのご紹介です。

 

*ラベイユのプロポリスはちみつ

ラベイユはフランス語で「みつばち」。はちみつが喉に良いことはよくしられていますが加えてプロポリスは抗菌作用、殺菌作用があります。こちら、私はスプーン一杯分をそのままゆっくり飲み込むのですが、喉にしっとりと、細かいひだにまで染み込むような暖かさがあります。

ものすごく乾燥した部屋にお泊りした時、朝起きたら喉がイガイガしてたのですが、これを舐めたらとたんにスッキリしてしまったことも。毎日持ち歩いております!

 

*吸入器

声帯結節が出来た以来もう三台目となる吸入器。歌う耳鼻咽喉科の先生に勧められました。乾燥がひどい時や声をよく使った時は朝晩鼻と喉にやります。声帯や気管にうるおいを与え粘膜を保護してくれます。原則的に生理食塩水(0.9%の食塩水。この吸入器にはスプーンが付いています。)を入れて吸入します。

 

 

*森下仁丹 鼻のど甜茶飴

これは歌手仲間がこぞってオススメしてたもの。歌手の森山良子さんが、この飴が廃盤になった時に社長に自らお手紙を書いたとか、、という話も聞いたことが。
鼻炎の私には鼻もスッキリする感じで愛用してますが、喉への潤いはいろんなのど飴を試した中でもピカイチ。市販はされておらずネットのみの販売です。

 

*ゆっくり湯船につかる

上述の歌う耳鼻咽喉科の先生に、ちょっとした声帯の疲れやむくみはお風呂に入れば少し良くなりますよ、と教えてもらいました。充血して固まってる声帯周りの毛細血管が、お風呂に入って血行が良くなることで循環していくとのこと。湿気もあるし一石二鳥!

 

*水分&ビタミン補給

身体を中から潤わせてあげることがやっぱり大切。そしてビタミンAもBもCも粘膜の保護に必要なもの。サプリはしっかり取っています。

 

声帯は目に見えませんが身体の一部。
身体が疲れていれば声帯も疲れているし、身体がむくんでいたり熱を持っていれば、当然声帯もそうなってるということ。切り離して考えないことが大事です。

こちらの記事も参考にして下さい。
どうやる?声のメンテナンス

 

こんな時期だからこそ、冬同様、いえ、冬以上に喉のケアをしてくださいね!

 

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