なにやる?毎日の声のケア

こんにちは 東京新宿・大人のためのボイトレ教室Harmoniaのフェルナンデス由布子です。

自分の意思や想いを、伝えたい相手に向かって、
ダイレクトに伝えることができる声。

ですが、いったいどれだけの人が日常からケアしてるでしょう?

風邪をひいいたり喉を痛めたりして、
不便だったりもどかしい思いをしたことがある人は少なくないはず。

声を生業としているひとだけではなく、
声を伝達や表現のツールとして使う方は全て、もう少しケアの仕方を学ぶべき!

声のケアは身体のケアから

歌を歌っている方々は、声のために喉をケアしていこう、と皆最初は思います。
(思ってない人、それくらいは思ってくださいなw)

もちろん、歌を歌おうとか、ボイトレをしようと思うくらいの方々なので、
声に関しての意識が普通よりは高くあるのですが、

本気で良い声を追求しようとすれば、
ケアするべきは喉だけでは無く身体全体!
ということに気がつき始めます。

声は身体が楽器

私達が一日忙しく走り回って身体がヘトヘトに疲れていたら、
それは、声という音を鳴らすための楽器のボディが疲れてるのと同じ、ということ。

ピアノやバイオリン、またギターなどもわかりやすいですが、
これらの楽器というものは、調律やチューニングという「弦」そのもののメンテナンスと同時に、湿度や温度の変化に注意しなければボディに影響があります。

急激な温度湿度の変化で木製楽器などは割れることもあるそうです。
当然、そのメンテナンスと注意を怠ると良い音は鳴りません。

 

私達の声も同じです。
喉のケアも大事なのですが、俯瞰して大元の身体そのものを見なければ
本当の意味での声のメンテナンスとは言えないのです。

 

バランス良い食事をできてるか
十分な水分が補給されているか
十分な睡眠が取れているか
体温は必要な高さを保ち温まっているか
深い呼吸ができる柔らかい呼吸筋を保てているか
身体が凝り固まっていないか
内蔵の冷えがないか、(横隔膜の動きに関わります)
便秘がちではないか(上に同じ)

 

つまりは、十分な休息と睡眠を取り規則正しい生活を心がけたり
暴飲暴食を避けてバランス良い食事を取るように注意ををしたり、
適度な運動やストレッチを習慣化させていくことがまず大切ということ。

より良い歌を歌っていく、ということは、より健康的な身体を追求することと似ているとさえおもいます。

喉を壊しやすい、枯らしやすい、風邪を引きやすい、というかたはこちらもご参考に。

 

 

もちろん、私たち人間は、日々の営みの中で、ストイックなまでに身体に注視して、
パーフェクトな管理をすることは難しいかもしれません。

楽しくて飲みすぎたり食べ過ぎたりすることもあるでしょうし、ついつい睡眠不足になったりすることもあるかもしれません。

でも身体が楽器だとしっかり認識することを忘れてはいけません。
声のメンテナンスとは、つまり身体のメンテナンスだと自覚しましょう。

その上で健康的な身体でいるためのケアを、何か少しずつやってみる。
それが声へのメンテナンスの第一歩です。

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