あなたの声の改善ポイントは?


声を出す三大ポイント

声が思い通りに出せない
歌がうまく歌えない、
気持ちよく歌えない

そんなふうに思ってる多くの方は喉ばかり気にしています。
しかし、私たちは歌を喉だけで歌っているのではありません。

そこで、とても大切な声を出す3大ポイント(+α)をお伝えします。

それは、

呼吸・振動・共鳴

 

『呼吸』、はわかりますね。
声を出す引き金になる吐く息のこと。

 

その吐く息が、喉(声帯)に届くと
声帯のひだが『振動』して音になる。
(皆ここだけを意識するの。)

そして、その音は、
鼻腔や口腔、頭蓋骨などの『共鳴』器官を通して
今私達の耳に聞こえるような音色になるのです。

 

そして、その3つのポイントの
土台となるのが『身体』です。

 

思い通りの声が出せないことは、
この三大ポイント+土台である身体
のどこかが、本来の姿に反してる、ということ。

 

 

どこに自分の課題が潜んでいるのかを知る

上手くコントロールできない原因は
一つではなく複数が絡み合ってることも多いですが
一つでもよいから認識することです。

息が続かなければ、息の量が多すぎるか、
胸郭がうまくキープ出来てない、とか
言葉が聞き取りにくい場合は
口の中を舌や軟口蓋で狭くして
上手く共鳴を使えてないとか、
色々あります。

 

先日、集中レッスン6時間を1ヶ月で終える予定の
ビジネスウーマンのカウンセリングをしましたが、
そこでいろんなことがわかりました。

 

彼女の場合は、声はしっかり振動しています。
息漏れやかすれのない良い振動をつくれてます。

でもどうしても大きい声も出ないし聴きにくい。
出し続けるとすぐ疲れてしまう。

なぜか。

これは共鳴の使い方が原因でした。
せっかく振動してる声があまり響いてないのです。
ステレオ本体で音が鳴ってるけど、
スピーカーとうまくつながってない感じ。
もしくはスピーカーが超小さい。
出力に比例してない。

それなのに、大きい声を出そうとするので
喉にぐっと負担をかけてしまい、
どんどん疲れてきてしまうのです。

そうではなく、出てきた声の振動に
しっかり響きを加えてあげると
強い負担をかけなくても
声は鳴ってくるし聞きやすくなる。

そして、そのためには、土台である身体と
そのパーツのフォームを
見直す必要があるのです。

昔のCMで
「あなたの風邪は喉から?鼻から?」
と言うものが有りましたが、
まさに歌も声もそうで。
「あなたの改善点は呼吸?振動?共鳴?」とい
そして、その改善のためには必ず身体を見直す必要が出てくるのです。

 

あなたの声がもっと良くなるポイントはどこにありますか?
是非自分の声を探ってみて下さいね。

 

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