苦手な歌を克服するための近道を探せ


こんにちは、フェルナンデスユウコです。
歌が苦手だけれどどうしても歌わなきゃ、、
そんな状況に置かれている人は少なくありません。

 

当レッスンにも、
営業の仕事で、嫌いなカラオケに
どうしても付き合わねば行けない人
保育士で歌が必須だけれど苦手だという人
また、好きだけどどうも下手で、、
という人も結構いらっしゃいます。

 

あなたもそうかもしれません。

 

まるでゲームの攻略本のように
苦手な歌の克服方法を調べて、
その方法がわかれば上手くいくんじゃ、、と
ほのかな希望を持って
ネット検索してるかもしれません。

 

しかし、その場しのぎの攻略は
結果の声もその場しのぎ。
その場しのぎの取り繕いではなく
苦手な歌を克服する、いや、好きになるには
根本から考え直さなきゃいけません。

 

歌の苦手を克服するには理論から

 

自分の大切な個性である声の苦手を無くし
趣味や仕事に活かすには、
まず声の仕組みを学ぶことです。
目に見えない声をまずは理論的に捉えて、
実践の中で確認していく必要があります。
苦手だからって臭いものにフタ、
ではだめなのです。

 

歌の基礎とそのしくみ

 

手っ取り早く歌がうまくなりたいと思う方は、
喉ばかり気にする傾向にあります。
しかし、私たちは歌を喉だけで
歌っているのではありません。

 

声を出しコントロールするには
大きなポイントが3つあります。

 

それは、

呼吸・振動・共鳴

です。

 

 

『呼吸』は声を出す引き金になる、
吐く息のことです。
その吐く息が、喉(声帯)に届くと
声帯のひだが振動して音になる。
(多くの方はこの喉の『振動』のみを気にします。)

 

そして、声帯でつくられたその原音は、
鼻腔や口腔、頭蓋骨などの『共鳴』器官を通して
今私達の耳に聞こえるような音色になるのです。

 

そして、その3つのポイントの
土台となるのが『身体』です。

 

思い通りの声が出せないことは、
この三大ポイント+土台である身体のどこかが、
本来デザインされた通りに使えていない、
ということが原因です。

 

自分の歌の克服ポイントを知ること

 

歌が苦手なままでどうにも克服できない、
その原因は複数絡み合ってる場合がありますが、
歌の基礎である「呼吸・振動・共鳴」の中の
どこに主たる原因があるのか、
まずはその一つをしっかり認識することです。

 

息が続かない場合は、
息の量が多すぎるのかもしれないし、
どうしても少し音が暗くなる場合は
上手く口腔内をキープできてない、
つまりは表情筋が硬い、
などという場合もあります。

 

先日、集中レッスン6時間を1ヶ月で終える予定の
ビジネスウーマンのカウンセリングをしましたが、
そこでいろんなことがわかりました。

 

彼女の場合は、声はしっかり振動しています。
息漏れやかすれのない良い振動をつくれてます。
でもどうしても大きい声も出ないし聴きにくい。
出し続けるとすぐ疲れてしまう。

 

なぜか。

 

これは共鳴の使い方が原因でした。
せっかく振動してる声があまり響いてないのです。
ステレオ本体で音が鳴ってるけど、
スピーカーとうまくつながってないといったところ。
もしくはスピーカーが超小さく出力に比例してない。

 

それなのに、大きい声を出そうとするので
喉にぐっと負担をかけてしまい、
どんどん疲れてきてしまうのです。

 

そうではなく、出てきた声の振動に
共鳴器官を使いしっかり響かせてあげると
喉に強い負担をかけなくても
声は鳴ってくるし聞きやすくなります。

 

昔のCMで
「あなたの風邪は喉から?鼻から?」
と言うものが有りましたが、
まさに歌も声もそんな感じです。

 

「あなたの改善点は呼吸?振動?共鳴?」
あなたの声がもっと良くなるポイントはどこにありますか?
是非自分の声を探ってみて下さいね。

体験レッスン& 無料カウンセリングのご案内はこちら